浜松自立支援センター

Hamamatsu Center for Independent Living

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活動記録

2001年04月24日 FMハローに出演

・浜松自立センターは、いつ・誰が・どのような趣旨で立ち上げたものですか?

1998年11月浜松でピアカウンセリングが開かれた際、塩原さんが障害者自信が地域社会で暮らせる街づくりをしていきたいという思いから「浜松自立自立支援センター」設立準備会を発足させた。

ピア・カウンセリングとは,「障書者の自立を援助すべく,障害者によって行われるカウンセリング」と定義されます。但しカウンセリングと言っても,通常の精神面の悩みごとの相談といった意味ばかりでなく,障書者が地域で自立した生活を営もうとする時,直面する様々な間題について相談に乗り,助言したり,適当な情報を与えたりすることも含まれます。

・実際のところ障害のある方の就職状況というのはどうなんですか?

障害の程度にもよりますが就労している方は少ないですね。養護学校の先生の話では不況の影響もあってかほとんどないということです。

・そんな中、センターでは活動目標を4つの支点で揚げてますね。ご紹介ください

@社会制度の獲得を目指して
「ヘルパー制度」の充実今ある社会制度を障害当事者の視点にたったものにすべく交渉中です。具体的には外出時における付添であるガイドヘルパー制度を障害当事者の社会参加が活発になるための交渉をしています。その結果、当初は公的機関、通院等にしか認められなかったガイドヘルパーの派遣が、市民活動や映画鑑賞といった余暇活動にも認められるようになりました。

A公共サービスの利用援助
在宅福祉サービスの利用や社会資源活用私たちの暮らす街には様々な福祉サービスがありますが、知らなければ利用することができません。公的なサービス他、バリアフリー情報をまとめたオレンジブックを利用することでより豊かな生活が実現できるという情報発信をしていきたいと思います。

B社会生活支援
生活支援のための「ちょこっとヘルプ」運営、パソコン講習、支援行政のサービスだけでは不足している点を補うため、介助派遣サービスや障害者向けのパソコン講習の支援をしてより当事者の現況に沿ったサービスの提供に努めていきたいと思います。

Cセンターの自主運営
障害者自身がセンター運営に主体的に取り組み社会参加の場とすることを目標にしています。また障害当事者の意向に沿った運営を実現するため、役員の半数以上を障害当事者が占めるようにしています。

・具体的にどんな方がどんなお仕事をされていますか?(また、する予定ですか?)

ぷらっとふぉーむ浜松に事務局を置いて、そこで当番体制をとって障害者とサポートスタッフが仕事をしています。仕事内容は「ちょこっとヘルプ」の受付、相談の受付、委託をうけているパソコンの業務などがあります。

・各募集の告知をお知らせください

私たちと共に活動をしてくださる方、支援してくださる方の募集をしています。また今年4月から「ほっとあーと」という絵画のレンタルの業務をはじめました。「ぷらっとふぉーむ浜松」には様々な市民団体、SOHO、アーティストの方が集まっているのですが、そうした様々な団体との連携から生まれた事業の一つで、浜松地域で活動しているアーティストの方々の素晴らしい絵画を多くの方に見ていただきたいという思いと、私たちの活動も多くの人達に知って欲しいという思いを込めてはじめました。より多くの方々に私たちの活動を知って頂けたらと思います。

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